地域の再出発を支える保護司活動

私が保護司を拝命したのは令和3年11月です。

市議会議員として活動を始めた後、知人の保護司の方から「若葉区では保護司の担い手が不足している」と相談を受けました。保護司の高齢化が進み、退任される方も多い一方で、新たな担い手はなかなか見つからない状況とのことでした。

当時の私は保護司の活動について詳しく知っていたわけではなく、右も左も分からない状態でした。しかし、「地域のためになるのであれば、自分にもできることがあるかもしれない」と考え、お引き受けすることを決意しました。

保護司は、罪を犯した方や非行のあった少年が社会復帰できるよう支援し、再び地域社会の一員として生活できるよう見守る役割を担っています。その活動は決して目立つものではありませんが、誰もが安心して暮らせる地域社会を築くために欠かせない大切な取り組みです。

人は誰でも失敗をすることがあります。しかし、その後の人生をどう歩んでいくかは、周囲の支えや理解によって大きく変わります。私自身も保護司として、一人ひとりに寄り添いながら、更生と社会復帰のお手伝いを微力ながら続けてまいりたいと考えています。

これからも地域の皆さまのご理解とご協力をいただきながら、誰もが希望を持って暮らせる地域づくりに努めてまいります。

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